
肥薩おれんじ鉄道では、新年企画として社員が作成した新春特別スタンプを鉄印に押印するので、記帳してきました。
JAL 大阪(伊丹)→ 鹿児島

JALにて、鹿児島空港へ向かいます。
前回の羽田→三沢便と同じE190型機で、座席もクラスJのすぐ後ろの席でしたので、足元が広々としていました。
リムジンバス 鹿児島空港→ 川内駅

鹿児島空港から空港リムジンバスにて川内駅へ向かいました。
stamp_rally
肥薩おれんじ鉄道では、新年企画として社員が作成した新春特別スタンプを鉄印に押印するので、記帳してきました。
JALにて、鹿児島空港へ向かいます。
前回の羽田→三沢便と同じE190型機で、座席もクラスJのすぐ後ろの席でしたので、足元が広々としていました。
鹿児島空港から空港リムジンバスにて川内駅へ向かいました。
京都丹後鉄道の限定賀正の鉄印を記帳後、特急に乗車して帰宅しようと思っていたが、次発の列車が観光列車「丹後あおまつ」号でしたので、せっかくなので、「丹後あおまつ」号に乗車しました。
今回利用している「もうひとつの京都 周遊パス 海の京都エリア」
のきっぷの特典で、観光列車車内(丹後あかまつ号・丹後あおまつ号・丹後くろまつ号)で丹鉄珈琲が1杯無料なので「丹後あおまつ」号乗車後、売店へ行き
丹鉄珈琲を頂きました。
北条鉄道の鉄印は
スタンプと書き置きの2種類あり、前回スタンプを記帳したため、今回書き置き印を記帳するため、井原鉄道開業22周年記念鉄印を記帳後、北条鉄道の北条町へ向かいます。
井原から清音へ向かいます。
清音から播州赤穂行きに乗ります。
今回乗車した列車は、「SETOUCHI TRAIN」ラッピング車でした。
本当なら、このまま播州赤穂まで乗り、播州赤穂で姫路行きに乗換えをしたいところだが、今回清音での乗換時間が3分しかないので事前に乗車券を購入しており、その乗車券が山陽本線経由でしたので岡山駅で山陽本線に乗換えます。
岡山から山陽本線に乗換え、相生へ
相生で姫路行きに乗換えます。
神姫バスと北条鉄道では、期間限定で「バス旅ひょうご姫路加西プラス北条鉄道」を販売しており、姫路駅からアスティアかさいの往復運賃より安く鉄印記帳の際に北条鉄道のきっぷの購入が不要なので、神姫バスの窓口へ向かい、
「バス旅ひょうご姫路加西プラス北条鉄道」を購入し、
アスティアかさいへ向かい、アスティアかさいから北条町駅へ行きました。
今回、スルッとKANSAI協議会が4年ぶりに「KANSAI THRU PASS 2dayチケット(国内版)」を期間限定で発売したので、「KANSAI THRU PASS 2dayチケット」を使って北条鉄道の鉄印を記帳してきました。
今回、新開地から神戸電鉄で北条鉄道との接続駅粟生へ向かいます
粟生で北条鉄道のホームへ向かうと法華口駅行き違い設備完成のヘッドマークが装着した車両が止まっており、この列車に乗って北条町へ向かいました。
井原鉄道が開業22周年を記念して、井原鉄道社長直筆「開業22周年記念鉄印」の配布があるので、井原駅へ向かいました。
今回、期間限定の「新幹線&やくも早特3」
を利用して、山陽新幹線のぞみ号岡山まで向かいます。
通常大阪ー岡山間のぞみ指定利用なら6,550円だが、今回利用の「新幹線&やくも早特3」は大阪ー米子間なら4,500円で購入出来るので、約2,000円もお得になります。
岡山からはせっかく特急やくもの特急券があるので倉敷まで乗車しました
倉敷からは普通に乗換、清音へ
清音で井原鉄道に乗換え、井原へ
井原駅へ着き、コミュニティーホールへ向かうと特設販売場が設置しており、
12時の販売開始時間になると、井原鉄道の藤本社長が目の前で揮毫して貰いました。
令和3年1月12日 12時〜13時
限定22枚
井原駅コミュニティーホール特設会場
京都丹後鉄道:線内全区間普通列車・快速列車・特急列車自由席
丹後海陸交通:上限200 円バスエリアの路線バス
(高速バス・登山バス・コミュニティバスを除く)
観光船(天橋立~一の宮)
京都交通 :路線バス(高速バスを除く)
※ 特急列車指定席を利用の際には別途指定席特急料金が必要
※ 丹後あかまつ号・通勤ライナーをご利用の際は、別途乗車整理券・ライナー券が必要
2020年8月29日(土)~2021年3月31日(水) /1日乗車券・2日乗車券併せて5,000枚限定売り切れ次第販売終了
※2日乗車券は、令和3年3月31日をご利用開始日とした場合、翌4月1日にはご利用になれませんのでご注意ください。
1日乗車券 大人 2,200円 (小児 1,100円)
2日乗車券 大人 3,000円 (小児 1,500円)
京都丹後鉄道:各有人駅 ※丹鉄ホームページにてWeb販売あり
丹後海陸交通:天橋立観光船のりば、本社営業所
京都交通:東舞鶴チケットカウンター、西舞鶴駅前案内所、福知山駅前案内所
払い戻しは、有効期間内に未使用(利用日未記入)の場合に限り、発売箇所にて取扱います
払い戻し手数料220 円が必要
2020 年8 月29 日(土)~ 2021 年3 月31 日(水)
ご利用は、有効期間内の内、1 日乗車券の場合は1 日間、もしくは2 日乗車券の場合は連続した2 日間に限り有効
1 、伊根傘松観光券(伊根湾めぐり遊覧船・天橋立ケーブルカー・リフトのセット券)
通常 1,400円→1,100円※ご購入の方に「かさぼう」オリジナルグッズをプレゼント
2、電動アシスト自転車e-Bike ※要ご予約
加盟店にて電動アシストe-Bikeレンタル料10%引きで利用可能
知恵くらべ(天橋立駅前)、橋立ベイホテル(与謝天橋立IC近く)、京都府立丹後海と星の見える丘公園、伊根町観光案内所、
内湯旅館木津館(夕日ヶ浦木津温泉駅前)
お問い合わせ:合同会社 海の京都e-Bikeshttps://kyoto-ocean.com
3 、丹鉄珈琲1杯無料
提供場所:114kmcafe
観光列車車内(丹後あかまつ号・丹後あおまつ号・丹後くろまつ号)
4、 京都交通 福知山駅前営業所にてグッズをプレゼント
ご購入の方先着200名様に福知山市のグッズをプレゼント
所用で浜松へ来ていたので、天竜浜名湖鉄道の鉄印を記帳してきました。
新浜松から遠州鉄道に乗り、天竜浜名湖鉄道との乗換駅の西鹿島へ向かいます。
今回、
共通1日フリーきっぷ(西ルート)を利用しました。
西鹿島で天竜浜名湖鉄道に乗換え、天竜二俣へむかいました。
今回天竜二俣駅へ訪れた際、長谷川社長(当時)が在席されていたので、長谷川社長に直接記帳してもらいました。
京都丹後鉄道では、令和3年1月より鉄印のデザインをリニューアルし、また1月1日より50枚限定で「賀正」と記載されている鉄印を販売するので、
令和3年最初の鉄印の旅2は、京都丹後鉄道の天橋立へ向かいました。
京都から福知山まで特急きのさき号で福知山へ向かいます。
福知山の京都丹後鉄道の窓口で、「もうひとつの京都 周遊パス 海の京都エリア」
を購入し、天橋立へむかいました。
天橋立にて、限定の鉄印購入時に残りの枚数を確認すると、あと5枚だそうです。
長良川鉄道 関駅で鉄印の記帳後、樽見鉄道の本巣へ向かいます。
関から美濃太田へ戻ります。
美濃太田から高山線で岐阜へ向かいます。
岐阜から東海道線に乗換え大垣へ
大垣で樽見鉄道に乗換え、本巣へ向かいました。
直江津駅で新たな鉄印帳を購入後、しなの鉄道の記帳へ向かうのだが、前回豊野の鉄印を記帳したので今回は小諸へ向かいます。
えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインにて、妙高高原へ
妙高高原にてしなの鉄道に乗換え、長野へ
長野で小諸行きに乗換え、小諸へ向かいます。