鉄印の旅2022冬 由利高原鉄道

毎年12月、IGRいわて銀河鉄道では開業記念鉄印を販売しており、今年も開業20周年記念鉄印を販売をしたので、

この鉄印を記帳する旅を計画していると、IGRいわて銀河鉄道の周辺では

秋田内陸縦貫鉄道では秋田内陸線ものがたりvol.5

由利高原鉄道ではnostalgic trainちょうかい運行開始記念限定鉄印

が限定販売をしているので、せっかく北東北へ向かうのでこれらの鉄印を記帳する旅に出かけることにしました。

JAL 大阪空港 → 秋田空港

まずは、大阪から飛行機で秋田へ向かいます。

今回使用する飛行機の大阪空港到着が遅れたため、出発時間も7分遅れてのフライトでした。

また着陸の際雲のなかへ突入したため、結構揺れが大きかったです。

空港リムジンバス 秋田空港 → 北都銀行前

秋田空港からリムジンバスに乗り、秋田市内へ向かいます。

本日は、由利高原鉄道の矢島駅ならびに秋田内陸縦貫鉄道の阿仁合駅の鉄印販売時間に間に合わないため、秋田市内で宿泊しました。

羽越本線 秋田 → 羽後本荘

秋田到着の翌朝、羽越本線にて羽後本荘へ向かいます。

車内は、通学の高校生で少し混雑していました。

由利高原鉄道 羽後本荘 → 矢島

羽後本荘で由利高原鉄道に乗換え、矢島へ向かいます。

なお今回は以前に矢島へ訪れた際に

「楽楽遊遊乗車券(土日祝)」を購入すると、リピートチケットとして次回使える「楽楽遊遊乗車券」が貰え

11月21日(月)より平日も利用可能になったので、今回リピートチケットを利用し、矢島へ向かいました。

由利高原鉄道といえば、まつこさんに会うのが楽しみでしたが、訪問した日はまつ子のリフレッシュ中の為

会うことが出来ませんでした。

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