
明知鉄道の寒天列車乗車後、長良川鉄道の鉄印を記帳するため、関へ向かいました。
明知(15:01) → 多治見(15:30)

まずは、中央線で多治見駅へ向かいます。
高蔵寺(15:54)→美濃太田(16:23)

多治見駅で太多線に乗換えて美濃太田駅へ向かいました。
車内ではほぼ爆睡していて、気づいたら美濃太田駅の手前でした。
美濃太田(16:23) → 関(17:02)

美濃太田駅到着後、長良川鉄道に乗換え関へ
関駅到着後、駅窓口へ向かい鉄印をもらいました。
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明知鉄道の寒天列車乗車後、長良川鉄道の鉄印を記帳するため、関へ向かいました。
まずは、中央線で多治見駅へ向かいます。
多治見駅で太多線に乗換えて美濃太田駅へ向かいました。
車内ではほぼ爆睡していて、気づいたら美濃太田駅の手前でした。
美濃太田駅到着後、長良川鉄道に乗換え関へ
関駅到着後、駅窓口へ向かい鉄印をもらいました。
明知鉄道恵那駅にて鉄印の記帳後、明知鉄道に乗らず次の鉄印の駅へ向かっても良いのだが、鉄印の趣旨が乗車するのが目的のため、明知鉄道に乗車しました。
せっかくなのでイベント列車に乗りたいなぁと調べてみると、明知鉄道では食堂列車を運行していて、この季節は寒天列車を運行しています。
また、コロナウイルス感染防止のため4月〜6月までの3ヶ月間運転を見合わせていましたが、7月からの運行再開を記念して「緊急企画!!カッとく応援チケット『寒天列車』」を募集していて、
がんばろう恵那プロジェクトにより先着400名が通常5,500円のところ特別料金4,000円で乗車できるので、寒天列車に乗車してきました。
今回食堂車としての車両は明智光秀ラッピング列車でした。
車内へ入ると、3段重の食事が用意しており、
列車が恵那駅出発後、寒天ジュースで乾杯し前菜のところてんから頂きました。
ところてんを頂いている間に係の方が弁当を広げてくれました。
全ての食事に寒天が使われていました。
列車に揺られながら美味しく頂き、終点明知駅へ到着しました。
明知からの帰りの列車は「麒麟がくる」のラッピング車でした。
愛知環状鉄道瀬戸市駅にて鉄印の記帳後、明知鉄道の鉄印を記帳するため、恵那へ向かいました。
まずは、高蔵寺駅へ戻ります。
瀬戸市駅へ向かう列車は2両でしたが、高蔵寺へ戻る列車は4両でした。
高蔵寺駅から再び中央線に乗換えて恵那駅へ向かいました。
恵那駅到着後、明知鉄道の改札へ向かい
予約していた「寒天列車」の受付を行い、受付の際に頂いた乗車券を提示し鉄印の記帳を行いました。
フリーエリア内のJR線の普通列車(快速含む)の普通車自由席、関東鉄道常総線・竜ヶ崎線、鹿島臨海鉄道線、ひたちなか海浜鉄道線、真岡鐵道線(「SLもおか」に乗車する場合はSL整理券が別途必要)が乗り降り自由
別途特急券を購入すると、特急列車に乗車可能
おとな:2,180円/こども:550円/大人の休日倶楽部会員1,670円
フリーエリア内のJR東日本の主な駅の指定席券売機、みどりの窓口へ
夏季:2020年7月17日から8月30日まで
大人の休日倶楽部会員用共通
秋季:2020年9月3日から12月20日まで
ただし、大人の休日倶楽部会員用は2020年9月3日から11月29日まで
春季:2020年12月25日から2021年4月11日まで
ただし、大人の休日倶楽部会員用は2021年1月27日から3月28日まで
夏季:2020年7月23日から8月30日までの土休日
大人の休日倶楽部会員用共通
秋季:2020年10月3日から12月20日までの土休日
ただし、大人の休日倶楽部会員用は2020年10月3日から11月29日までの土休日
春季:2021年1月16日から4月11日までの土休日
ただし、大人の休日倶楽部会員用は2021年2月27日から3月28日までの土休日
1日間
湘南モノレール:全線
おとな:610円/こども:310円
湘南モノレール各駅
伊勢鉄道鈴鹿駅で鉄印の記帳後、愛知環状鉄道の瀬戸市駅へ向かいます。
まずは快速みえ号に乗車し名古屋へ向かいました。
名古屋から中央線に乗換えて、高蔵寺へ向かいました。
高蔵寺に到着後、青空フリーパスが愛知環状鉄道が使えないので、一旦改札を出てICカードで再入場しました。
高蔵寺で愛知環状鉄道に乗換え瀬戸市へ向かい、鉄印を購入しました。
鉄印の旅2日目は、JR東海の青空フリーパス
を使って東海地方の鉄道会社を巡ってきました。
まずは、亀山駅から伊勢鉄道の鈴鹿駅へ向かいました。
亀山から伊勢鉄道の乗換駅である河原田へ向かいました。
河原田駅から伊勢鉄道に乗換え鈴鹿駅へ
鈴鹿駅にて鉄印を購入するため鉄印帳を提示すると、鉄印帳発売2日目でしたので、他で購入した鉄印帳を持参してきたのが珍しく、「どちらで鉄印帳を購入しましたか?」と聞かれました。
第三セクター鉄道等協議会では、同協議会に加盟する鉄道会社と関連会社の連携事業として、地方鉄道と沿線地域の振興を目的とした「鉄印帳」の販売と、「鉄印」の記帳を2020年7月10日(金)から開始したので、販売開始初日に信楽高原鉄道の信楽駅へ「鉄印帳」の購入と「鉄印」の記帳へ行ってきました。
まず今回のスタートは、京阪石山駅からです。
ビールでんしゃのラッピング車両に乗って石山寺へ移動
信楽へ向かうのに、何故石山寺へ向かったかというと、
信楽のコミュニティバスが平日の朝と夕方の2往復だけ石山寺まで来ていて、このバスの運賃が300円と信楽高原鉄道を利用するより安いので、このバスに乗って信楽駅へ向かいました。
途中、高校生等の通学の利用が多かったです。その為、乗り降りに時間がかかり、終点の信楽駅の到着が予定より少し遅れの到着でした。
信楽駅到着後、駅舎へ行くと鉄印帳の販売開始前でしたので、発売の準備中でした。
9時の販売開始とともに鉄印帳と鉄印を購入
鉄印帳と鉄印を無事に購入し、信楽高原鉄道に乗って貴生川へ戻りました。
おとな1,000円、こども500円
通年
1日
土日祝日、年末年始(12/29~1/3)のうち、指定した1日
穴水駅、能登中島駅、田鶴浜駅、和倉温泉駅、七尾駅(みどりの窓口)、のと鉄道車内乗務員
おとな2,580円、こども1,030円
通年
乗車日の1ヶ月前から3日前までの発売となります。
※ご利用開始日の2日前及び当日の発売はありません。
※「e5489」は乗車日の1カ月前の10時からの発売です。
1日
通年
土・日・祝日
出発地周辺のJR西日本の主な駅のみどりの窓口
(北陸エリアの主な駅のみどりの窓口及び木ノ本駅、長浜駅、米原~篠原駅間、近江今津駅、安曇川駅)
IRいしかわ鉄道(金沢駅を除く)やあいの風とやま鉄道(富山駅を除く)の主な駅
のと鉄道穴水駅および北陸エリアの主な旅行会社