
京都丹後鉄道の限定賀正の鉄印を記帳後、特急に乗車して帰宅しようと思っていたが、次発の列車が観光列車「丹後あおまつ」号でしたので、せっかくなので、「丹後あおまつ」号に乗車しました。
今回利用している「もうひとつの京都 周遊パス 海の京都エリア」

のきっぷの特典で、観光列車車内(丹後あかまつ号・丹後あおまつ号・丹後くろまつ号)で丹鉄珈琲が1杯無料なので「丹後あおまつ」号乗車後、売店へ行き

丹鉄珈琲を頂きました。


stamp_rally
京都丹後鉄道の限定賀正の鉄印を記帳後、特急に乗車して帰宅しようと思っていたが、次発の列車が観光列車「丹後あおまつ」号でしたので、せっかくなので、「丹後あおまつ」号に乗車しました。
今回利用している「もうひとつの京都 周遊パス 海の京都エリア」
のきっぷの特典で、観光列車車内(丹後あかまつ号・丹後あおまつ号・丹後くろまつ号)で丹鉄珈琲が1杯無料なので「丹後あおまつ」号乗車後、売店へ行き
丹鉄珈琲を頂きました。
北条鉄道の鉄印は
スタンプと書き置きの2種類あり、前回スタンプを記帳したため、今回書き置き印を記帳するため、井原鉄道開業22周年記念鉄印を記帳後、北条鉄道の北条町へ向かいます。
井原から清音へ向かいます。
清音から播州赤穂行きに乗ります。
今回乗車した列車は、「SETOUCHI TRAIN」ラッピング車でした。
本当なら、このまま播州赤穂まで乗り、播州赤穂で姫路行きに乗換えをしたいところだが、今回清音での乗換時間が3分しかないので事前に乗車券を購入しており、その乗車券が山陽本線経由でしたので岡山駅で山陽本線に乗換えます。
岡山から山陽本線に乗換え、相生へ
相生で姫路行きに乗換えます。
神姫バスと北条鉄道では、期間限定で「バス旅ひょうご姫路加西プラス北条鉄道」を販売しており、姫路駅からアスティアかさいの往復運賃より安く鉄印記帳の際に北条鉄道のきっぷの購入が不要なので、神姫バスの窓口へ向かい、
「バス旅ひょうご姫路加西プラス北条鉄道」を購入し、
アスティアかさいへ向かい、アスティアかさいから北条町駅へ行きました。
今回、スルッとKANSAI協議会が4年ぶりに「KANSAI THRU PASS 2dayチケット(国内版)」を期間限定で発売したので、「KANSAI THRU PASS 2dayチケット」を使って北条鉄道の鉄印を記帳してきました。
今回、新開地から神戸電鉄で北条鉄道との接続駅粟生へ向かいます
粟生で北条鉄道のホームへ向かうと法華口駅行き違い設備完成のヘッドマークが装着した車両が止まっており、この列車に乗って北条町へ向かいました。
井原鉄道が開業22周年を記念して、井原鉄道社長直筆「開業22周年記念鉄印」の配布があるので、井原駅へ向かいました。
今回、期間限定の「新幹線&やくも早特3」
を利用して、山陽新幹線のぞみ号岡山まで向かいます。
通常大阪ー岡山間のぞみ指定利用なら6,550円だが、今回利用の「新幹線&やくも早特3」は大阪ー米子間なら4,500円で購入出来るので、約2,000円もお得になります。
岡山からは、せっかく特急やくもの特急券があるので倉敷まで乗車しました
倉敷からは普通に乗換、清音へ
清音で井原鉄道に乗換え、井原へ
井原駅へ着き、コミュニティーホールへ向かうと特設販売場が設置しており、
12時の販売開始時間になると、井原鉄道の藤本社長が目の前で揮毫して貰いました。
令和3年1月12日 12時〜13時
限定22枚
井原駅コミュニティーホール特設会場
所用で浜松へ来ていたので、天竜浜名湖鉄道の鉄印を記帳してきました。
新浜松から遠州鉄道に乗り、天竜浜名湖鉄道との乗換駅の西鹿島へ向かいます。
今回、
共通1日フリーきっぷ(西ルート)を利用しました。
西鹿島で天竜浜名湖鉄道に乗換え、天竜二俣へむかいました。
今回天竜二俣駅へ訪れた際、長谷川社長(当時)が在席されていたので、長谷川社長に直接記帳してもらいました。
京都丹後鉄道では、令和3年1月より鉄印のデザインをリニューアルし、また1月1日より50枚限定で「賀正」と記載されている鉄印を販売するので、
令和3年最初の鉄印の旅2は、京都丹後鉄道の天橋立へ向かいました。
京都から福知山まで特急きのさき号で福知山へ向かいます。
福知山の京都丹後鉄道の窓口で、「もうひとつの京都 周遊パス 海の京都エリア」
を購入し、天橋立へむかいました。
天橋立にて、限定の鉄印購入時に残りの枚数を確認すると、あと5枚だそうです。
長良川鉄道 関駅で鉄印の記帳後、樽見鉄道の本巣へ向かいます。
関から美濃太田へ戻ります。
美濃太田から高山線で岐阜へ向かいます。
岐阜から東海道線に乗換え大垣へ
大垣で樽見鉄道に乗換え、本巣へ向かいました。
直江津駅で新たな鉄印帳を購入後、しなの鉄道の記帳へ向かうのだが、前回豊野の鉄印を記帳したので今回は小諸へ向かいます。
えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインにて、妙高高原へ
妙高高原にてしなの鉄道に乗換え、長野へ
長野で小諸行きに乗換え、小諸へ向かいます。
2020年7月10日(金)に第三セクター鉄道等協議会が販売を開始した「鉄印帳」
購入当初は一冊あれば充分だと思っていましたが、販売開始から半年が経ち、鉄印を販売している各鉄道会社の中には
等2種類以上の鉄印を販売している鉄道会社が出てきており、
また1冊目の鉄印帳をコンプリートをしたため、2冊目を購入しようと調べていると、
えちごトキめき鉄道が特別仕様(デニム)の鉄印帳を販売しているので購入しました。
二冊目は、一冊目と異なる鉄印を集めていこうと思います。
由利高原鉄道の鉄印で39会社コンプリート(阿佐海岸鉄道はDMV導入まで休止中)(アップしていない会社は、いずれアップの予定です)だが、
インターネットで調べてみると、鉄印をコンプリートしている方の中には、2周目を行っている方がおられるそうで、
鉄印集め2周目を行うに辺り、1周目と異なる鉄印帳と鉄印を収集したいなぁと思っていたら、
えちごトキめき鉄道で
が販売しているので、
これらを購入すべく直江津駅へ向かいます。
また矢島から直江津まで、羽後本庄から特急いなほに乗車しても普通列車で乗り継いても、直江津に着く時間が同じなので、今回普通列車を乗り継いて向かいます。
矢島から羽後本庄まで先程乗ったおもちゃ列車で戻ります。
矢島駅出発の際、まつこさんも見送ってくれました。
羽後本庄から酒田まで乗車です。
酒田から羽越本線の始発である新津まで約3時間半掛けて向かいました。
新津駅到着後、次に乗車する「らくらくトレイン信州号」の乗車整理券を購入し、
1番ホームへ向かうと、羽越本線の0ポストの案内板があり、
今日1日で271.7km以上移動しているのだなと思いました。
新津からは本日の最終乗車の快速「らくらくトレイン信越」で直江津へ向かいます。
この「らくらくトレイン信越」は、来春のダイヤ改正で全車指定の快速「信越」へ変わるため、おそらく「らくらくトレイン信越」に乗車するのは最後だと思います。
使用している車両は、特急「しらゆき」の車両なので快適に過ごすことができました。
なお、直江津到着時はすでに窓口の営業が終わっていたので、鉄印の購入は翌日になりました。