伊勢鉄道が開業35周年を記念して、第1回こども鉄印コンテスト伊勢鉄道中学生部門にて入選した作品を基に、 芽吹きの春をイメージした背景を含め、鈴鹿市の伝統工芸である「伊勢形紙」の技法を用いて作製した鉄印を数量限定で販売したので、鈴鹿まで出掛けてきました。
アーバンライナーnext 鶴橋 → 津
まずは、朝一番の近鉄特急で津へ向かいます。
鶴橋のホームでアーバンライナーを待っていると、なんと2編成しかないアーバンライナーnextがやってきました。
朝が早かったため、大和八木を過ぎた辺りから寝てしまい、津の手前で目が覚めました。
伊勢鉄道 津 → 鈴鹿
津で伊勢鉄道に乗換え、鈴鹿へ向かいます。
伊勢鉄道開業35周年企画として、開業35周年のヘッドマークが掲げてました。
鈴鹿到着後窓口で
記念鉄印を頂きました。