2025年 新春鉄印の旅(わたらせ渓谷鉄道)

わたらせ渓谷鉄道では、新春版の鉄印を発売しているので

北越急行の新春鉄印を記帳後

わたらせ渓谷鉄道の新春版鉄印を求め、大間々へ向かいます。

北越急行 十日町 → 越後湯沢

直江津から乗車した列車が、十日町駅にて18分間停車している間に北越急行の小池社長に新春鉄印を直接記帳してくれたおかげで、十日町まで乗車してきた列車に再び乗車することができました。

たにがわ412号 越後湯沢 → 高崎

去年までは十日町〜桐生間は青春18きっぷを使用していたため上越線を利用していましたが、

今冬から青春18きっぷは、連続日数で使用しないといけなくなったため、普通に乗車券の方が安かったのと、

上越線利用の場合だと、越後湯沢で約1時間待ちになので、今回上越新幹線を利用して高崎まで向かいます。

今回乗車した、たにがわ号はガーラ湯沢発でしたので、乗車時にはほぼ満席でしたがなんとか空席があり高崎まで座ることが出来ました。

両毛線

高崎から両毛線に乗換え、桐生へ向かいます。

わたらせ渓谷鉄道 桐生 → 大間々

桐生到着時には大間々駅での鉄印の販売が終了しているので、桐生で一泊し大間々へ向かいまず印刷版の新春鉄印を記帳しました。

わたらせ渓谷鉄道 大間々 → 相老

大間々から相老へ向かい、相老では手書きの新春鉄印を記帳しました。

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