由利高原鉄道が羽後本荘駅の新駅舎開業を記念して「羽後本荘駅新駅舎開業記念鉄印」を記帳するので、羽後本荘へ向かいました。
のと鉄道 穴水→ 七尾
穴水には、22分の滞在で七尾へ戻ります。
サンダーバード20号 七尾→ 津幡
七尾からサンダーバードにて津幡へ向かいます。
往路は普通でしたので、津幡から七尾まで1時間12分も掛かりましたが、復路は特急でしたので44分で津幡まで戻れました。
IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道 津幡 → 泊
津幡からIRいしかわ鉄道に乗り換え、泊へ向かいます。
えちごトキめき鉄道 泊 → 直江津
泊でえちごトキめき鉄道に乗換え、直江津へ向かいます。
信越線 直江津 → 長岡
直江津からは信越線に乗換え、長岡へ向かいます。
信越線 長岡 → 新潟
長岡で新潟行きに乗換え新潟へ向かいます。
新潟駅到着後、万葉シティのバスセンターへ移動し、夕食として新潟B級グルメのバスセンターのカレーを頂きました。
バスセンターのカレーを頂いた後、新潟交通のバスに乗り、末広橋へ向かいました。
末広橋のバス停を降り、標識の
北海道航路の案内に沿って、新日本海フェリーの新潟港へ向かいました。
新日本海フェリー 新潟港 → 秋田港
新潟から苫小牧行きの新日本海フェリーに乗船し、秋田港へ向かいます。
このフェリーは、新潟港を22:30に出港して秋田港に早朝5:05に着くため時間を有効的に利用出来、今回利用したツーリストAの料金が8,000円でしたので、ホテル代を思えばそんなに高くないなぁと思い利用しました。
また今回新日本海フェリーを利用したのは、前回錦川鉄道のコラボ鉄印を巡る際に御船印を集め始めたので、今回新日本海フェリーの御船印の記帳も行いました。
今回初めて日本海航路のフェリーを利用するので、波による揺れが心配でしたが、ベットで横に慣れたおかげで秋田港到着の1時間前の船内放送まで熟睡できました。
秋田港到着後、秋田駅行きのバスの案内がありましたが、秋田港発が6時20分と1時間以上待つので、約30分かけて最寄りの土崎駅まで歩いて移動しました。
7月31日からJR秋田支社「駅カード」第 4 弾として新たに土崎駅でも「駅カード」の配布が始まったので、青春18切符の日付を入れてもらう際に「駅カード」も頂きました。
羽越本線 土崎 → 羽後本荘
土崎から酒田行きの列車に乗車し、羽後本荘へ向かいました。