鉄印の旅2022冬 秋田内陸縦貫鉄道

矢島で由利高原鉄道のnostalgic trainちょうかい運行開始記念限定鉄印を記帳後、

秋田内陸縦貫鉄道の秋田内陸線ものがたりvol.5を求め、阿仁合へ向かいます。

おもちゃ列車 矢島 → 羽後本荘

矢島からの帰りは、おもちゃ列車にて羽後本荘へ戻ります。

この列車は観光アテンダントが乗車しており、乗車記念としてしおりを頂きました。

羽越本線 羽後本荘 → 秋田

羽後本荘で羽越本線に乗換え、秋田へ向かいます。

奥羽本線 秋田 → 大曲

新幹線代を少し浮かす為、秋田か大曲まで普通列車で向かいます。

こまち 大曲 → 角館

大曲から田沢湖線の普通列車で角館へ向かおうとすると、大曲で約1時間45分待ちになるので、秋田新幹線で角館へ向かいます。

秋田内陸線 角館 → 阿仁合

秋田内陸縦貫鉄道の角館の窓口で、秋田内陸ワンデーパスBを

購入するため、窓口の係員に「阿仁合まで往復」と言うと

「鉄印の購入ですか?」と聞かれたので、「はい」と答えると、

「阿仁合での時間が短いので、こちらで先に注文を受けて阿仁合へ連絡します」と言って、現在販売中の鉄印一覧

を見せてくれたので、②〜⑥を注文し阿仁合へ

阿仁合到着後、観光案内窓口へ行くと用意してくれており、待つことなく購入することが出来ました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です