鉄印の旅2022冬 わたらせ渓谷鉄道

会津鉄道の「会津線の四季」鉄印を記帳後、

わたらせ渓谷鉄道の新春版鉄印を求め相老へ向かいます。

リバティ 会津田島 → 鬼怒川温泉

会津田島まで乗車したリバティにて鬼怒川温泉へ戻ります。

復路も野岩鉄道内は「野岩鉄道会津鬼怒川線全線フリーきっぷ」を使用しました。

鬼怒川線 鬼怒川温泉 → 下今市

乗車したリバティは鬼怒川温泉から満席のため乗車出来ないため、鬼怒川温泉で普通に乗換え下今市へ向かいます。

乗車した日は、「日光・鬼怒川エリア週末フリーデー」を実施しており、

日光市外の利用者向けに、同イベント限定の「日光・鬼怒川エリア週末フリーパス」を各利用日先着600人に無料で配布していたので、スマートフォン向け「NIKKO MaaS webサイト」から配布日初日に事前手続きをしたため、東武線下今市~東武日光・新藤原間を無料で利用することができました。

日光線 下今市 → 東武日光

下今市で日光線に乗換え、東武日光へ向かいます。

東武日光に着くと、臨時特急「スペーシア八王子日光」が出発するところでした。

日光市バス 東武日光 → 通洞駅前

日光からわたらせ渓谷鉄道に乗車するため日光市バスに乗車します。

当初、わたらせ渓谷鉄道にの始発である間藤駅前で下車する予定でしたが、

間藤乗換:1,150円(バス)+1,070円(鉄道)=2,220円

通洞乗換:1,200円(バス)+1,010円(鉄道)=2,210円

通洞でわたらせ渓谷鉄道に乗換えた方が少し安いので、通洞駅前まで乗車しました。

わたらせ渓谷イルミネーション4号 通洞 → 相老

間藤からわたらせ渓谷イルミネーション4号に乗車するため、列車を待っていると、車内灯が消灯した列車がやってきたので、乗客が乗っていないのかなと思っていたら、扉が空いたとたん車内が点灯

どうやら、各駅で実施しているイルミネーションを堪能できるよう、各駅到着時と出発時に車内灯を消灯してくれてました。

途中、神戸から車掌が乗務したので車内で相老までの乗車券を購入し

その後車内販売が開始されたので、令和五年新春版の鉄印を購入しました。

その後相老駅到着後、手書き版の令和五年新春版鉄印も購入しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です